FXと初期投資

FXの人気が高いのは、理由の一つとして初期投資の額がとても少なくて済むという大きなメリットがあるからです。つまり敷居が低いので、試しにやってみよう、という人が大勢出てくる訳です。 人気が出るのも当然ですし、誰だって大金を出してまでリスクを背負いたくないからです。一方投資信託ですが、FX 税金以上の人気があるという話は聞きません。 これはFX 自動売買よりはるかに初期投資の額が高いからです。つまり敷居が高く、リスクも高いのです。勿論その分メリットも大きいのですが、敷居の高さはどうしようもありません。 投資信託についてもう少し詳しく説明します。まず複数の投資家からお金を集め、一つの基金とします。 この基金で投資を行います。投資で利益が得られれば投資家達に分配され、逆に損失が出れば集めた基金の元本から差し引かれます。 投資信託のメリットというのは、投資そのものはプロが運用してくれることです。プロが行ってくれるので、素人が行うより利益が出る勝率が高くなります。 基金は複数の投資家達から集めたものですから、これを投資に使うことで利率も大きくなります。投資信託の会社でも、当然利率の高さを宣伝しています。 一定金額まで元本を保証してくれる会社もあります。ただネックはやはり初期投資の額です。 幾ら利率が高くても初期投資が高くては手が出しにくくなってしまいます。これが投資信託がFXより人気を集められない理由なのです。